第12回「やさしいまち2020のイベントを企画しよう」

By | 2015年12月19日

キャプチャ
平成27年9月16日、すみだガバナンスリーダー養成講座の第12回を開催しました。

[プログラム]
1.イントロダクション

2.対話「イベントの目的について」
3.対話「テーマの設定について」
4.まとめとふりかえり

 

2020年に向けて人々を巻き込む機会を広げよう!
「2020年世界に誇れるすみだ」を実現したいという今年度の目標の実現に向けて、講座前半では、2020年に向けて共に歩んでくれる仲間、協力者を集めるために、どのようなステップが必要か、考えました。「実現」には、共に活動する仲間が必要です。そのためには、共に考え、実践してくれる人とつながっていく必要があります。協力してくれる人に呼びかける機会として、2回のイベントの機会を活用することができます。ただし、それには、準備が必要です。
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地域交流と情報発信の2つテーマから考えよう!
「2020年に向けて取り組むべきこと」を明確にするために、講座の後半では、対話を通して、受講生たちが「自分たちが取り組むべきと考える課題」を設定していきました。前回の講座であがった18個の「考えるべき課題」をもとに話し合い、大きく2つのテーマが浮かび上がってきました。

① 地域交流
住民同士の交流が少なくなっているなかで、人のつながりがあるすみだの良さを残したい。
地域の交流があり、子どもを持つ親が住みたいと思う街、子どもが自分の地域を誇れる街にしたい。

② 情報発信
外国から来るお客さまにすみだの魅力を伝え、たくさんの人が来たくなるような情報発信をしたい。そうした活動を通して住民も良さを再発見していきたい。

大きくこの2つの課題を設定できたことで、受講生の中での今後のやることのイメージが徐々に明確になってきました。

これらのテーマを実現するためには、「こういうことを実現しましょう!」と仲間に呼びかけることが必要となります。

イベントは、つい開催すること自体が目的となってしまいがちです。何のためにやるのか、位置づけを自分たち自身で明確にし、納得できれば、活動は効果的になります。

2020年に向けた動きを、ぜひ実現していきましょう!


 

【受講生の声(コミュニケーションシート)より】
年間講座のゴールに向けて前進したと感じた
課題が固まってきて、これからが楽しみ
みんなの考えが一つになると強い絆が生まれると思った
「地域に参加できるコミュニティが足りない」と感じている人は多いのだと改めて感じた
自分の意見を言う勇気は必要であると思った
実現に向けて動き出すための道筋が見えてきたと感じた
地域コミュニティのかかえる問題を共有できたのがよかった
これからのやるべきことの具体的なイメージができてきた


【事務局より】
少し気が早いのですが、皆さんがこの年間講座を修了したあとのことを考えてみました。2020年に向けて、イベントで知り合った仲間と一緒に地域の目指す姿に向けて活動を続けている。そんなイメージが実際のものとなるには、受講生の皆さん自身が、本当に目指したい姿を明確にして、人々に伝えていく必要があるのだと改めて感じました。皆さんが考える「すみだの目指す姿」、さらに詳しくお聞かせください!